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うなちん日記 7

うなぎ豆知識
2020.11.07

日本のうなぎはどこで生まれてどのように成長して行くのか

そもそも産卵はどこでするのかも不明でした。

日本うなぎは、5年から15年河川や河口域で成長した後、

海に下り、日本から約2000km離れたマリアナ諸島付近の海域の

海山で産卵します、卵から孵化すると

幼生レプトセファルスとなり

黒潮に乗って東アジアの沿岸にたどり着きます。

産卵地が分かったのはたった11年前の2009年5月なのです。

発見したのは、東京大学大気海洋研究所の塚本勝巳教授や

水産総合研究センターなどのチームです。

調査船で大型のプランクトンネットを引いたところ、

ウナギとみられる31個の卵が入った。

卵は1日半で孵化するので広い海の中奇跡に近い偉業です。

もちろん天然うなぎの卵の発見は世界初の事です。